キャピタルの歴史

1943年

ニューヨークに拠点を開設

1953年

米国外への投資を開始

1956年

日本株式への投資を開始

1958年

キャピタル・システム^SMを利用した運用を開始

1962年

米国外で最初の拠点をジュネーブ (スイス) に開設

1965年

後にMSCIインデックスとなるグローバル運用の指数を開発^*1

*1. MSCIインデックスは、国際的な株式投資の代表的株価指数で、現在はキャピタル・グループとは資本的に無関係のMSCI Inc.により管理されています

1973年

機関投資家向けに債券運用を開始

1974年

富裕層向け資産運用サービス部門を設立

1979年

ロンドンに拠点を開設

1982年

東京に拠点を開設し、その後、香港 (1983年)、シンガポール (1989年) とアジアの拠点を拡大

1986年

世界初のエマージング株式特化型運用を開始

1988年

エマージング債券への投資を開始

1996年

日本株式特化型運用を開始

2007年

日本で個人投資家向けに投資サービスを開始

2008年

ムンバイ (インド) に調査拠点を開設

2009年

北京 (中国) に調査拠点を開設

2011年～2014年

欧州とアジア・パシフィック地域で新たに7拠点を開設

2015年

米国の投資家向けの投資信託であるアメリカン・ファンズ^*1のなかで、長期にわたる実績を有する運用を欧州および日本を含むアジアの投資家向けに提供開始

*1. アメリカン・ファンズは米国においてのみ提供されている投資信託です。当ページでは、日本国内での勧誘等ではなく、キャピタル・グループに関する情報提供の目的においてのみ紹介しています

2020年代

独自調査と外部機関のESG関連情報をひとつのデータベースに統合したESGデータプラットフォーム「Ethos」を導入
世界的なパンデミックの中でも企業とのエンゲージメントに注力、年間20,000回を超える企業との面談を実施

2021年

創業90周年
世界初のエマージング株式特化型運用開始35周年

2022年

東京オフィス開設40周年

2023年

ニューパースペクティブ運用開始50周年
債券運用開始50周年